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⚓️ 航海日誌:第5762航路・第2寄港地 ―― 冬星の整備工房・入口にて
🌌 星暦75418年
工房の扉が、まだ完全には開かれていない時間帯。
灯りは点きはじめているが、
ここが「どんな場所になるのか」は、
まだ誰にもわからない。
最初に現れるのは、
大きな構造でも、完成形でもない。
小さな作業音、
道具の気配、
誰かが「来た」ことを知らせる、かすかな変化だけだ。
この第1部では、
工房が完成へ向かう前段階――
仲間と道具が集まり、
“動き出す前の輪郭”が形を持ちはじめる様子を記録していく。

なんだか……
静かなまま、始まっちゃいましたね。

ええ。
大事な旅ほど、音を立てないものよ。
まだ整ってはいない。
けれど、確かに始まっている。
航海日誌は、
ここから静かに、本編へ入る。
🔗 航路案内
・📜 まとめ記事|総合案内(全24日の記録)はこちら
・🧱 組立レビュー|航海日誌・本編 第2部はこちら
・🧱 組立レビュー|航海日誌・本編 第3部はこちら
・👤 ミニフィグ紹介|補遺:人物記録 前編はこちら
・👤 ミニフィグ紹介|補遺:人物記録 後編はこちら
🧱 造営記録(組立)―― 陽を灯す工房と小さな仲間たち
🔧 1日目:バブ・フリック
🧾 日誌メモ
最初に姿を見せたのは、バブ・フリックだった。
作業音は小さいが、工房の空気がわずかに切り替わる。
完成にはまだ遠い。
だが確かに、始まりとして記録すべき一日となった。
パーツ

細かな表情プリントが際立ち、小さな整備士らしい存在感が伝わる。
組立完成

丁寧なプリントが目を引き、工房に立つ整備士の存在が感じられる。

小さな体のラインがまとまり、後ろ姿からも作り込みが伝わる。

えっと……
この人が、最初なんですね。

そう。
工房に「誰かが来た」って印よ。
🔧 2日目:作業台
🧾 日誌メモ
作業台が据えられ、
工房に「手を動かす場所」が生まれた。
工具はまだ少ないが、
仕事の気配が、はっきりと形を持ちはじめる。
パーツ

工具パネルやクリアパーツが混ざり、工房の設備が立ち上がる気配が見える。

計器パネルや容器が配置され、小さな仕事場の形が整い始める。
組立完成

計器や容器が並び、整備用設備らしい密度が感じられる。

側面の色分けが、工房設備らしい厚みを伝える。
シーン

工房での仕事が始まる前の、静かなひととき。

まずは、ここ。
手を動かす場所が必要ね。

あ……
道具があると、始まりやすいです。
🔧 3日目:C-3PO
🧾 日誌メモ
赤い目を持つC-3POが、工房に加わった。
作業は止まらないが、場の空気にわずかな緊張が走る。
整備と秩序、その両方を意識させる存在だ。
工房は少しだけ「公式な場所」に近づいた。
パーツ

細かな装甲表現が、組立前からドロイドらしい存在感を伝える。
組立完成

金色の装甲に施された造形が、特別仕様らしさを引き立てる。

前面と呼応する造形で、全体の統一感が際立つ。
シーン

工房内での点検や調整を思わせる配置が印象的。

わっ……!
急に、空気が変わりました。

ええ。
あの子、真面目すぎるのよ。
🔧 4日目:ピット・ドロイド パーツ
🧾 日誌メモ
小型の整備ドロイドが組み上がる。
動きは素早く、形はまだ不安定。
工房に、初めて「忙しさ」が入り込んだ一日だった。
パーツ

丸形プレートや細いアームが多く、小型整備ドロイドらしさが見えてくる。

頭部と脚部が組まれ、小型ドロイドの輪郭が整っていく。
組立完成

丸い頭部と細い腕が、整備役らしい印象を伝える。

茶系パーツを中心に、独特のシルエットが際立つ。
シーン

赤い目が印象的な姿で、工房内の一幕が切り取られている。

あっ、あっ……
この子、全然止まりません!

ええ。
工房が“動き出した”って合図ね。
🔧 5日目:椅子
🧾 日誌メモ
作業の合間に、腰を下ろせる場所が置かれた。
工房に、動きとは違う「静かな時間」が生まれる。
立ち止まることも、作業の一部だと知る一日。

落ち着いた色合いが、工房の片隅に静かな存在感を添える。

背もたれと座面の配置で、家具としての形が整っていく。
組立完成

素朴な造形と落ち着いた色味が、作業空間に馴染む。
シーン

工房でのひと息の時間を切り取った場面。

立ち止まれる場所があると、
工房は長く続くの。
🔧 6日目:ゴンク・ドロイド パーツ
🧾 日誌メモ
工房を支える役目を持つ存在が加わった。
動力と雑務が分担され、作業に余白が生まれる。
目立たないが、欠かせない支えがここに置かれる。
パーツ

グレー基調にクリアカラーが加わり、工房に彩りが生まれる。

電源ドロイドとしての役割が、少しずつ形になる。
組立完成

デッキブラシやスプーンを持ち、工房を支える姿が伝わる。

作業用小物を装備できる、実用的な設計が見える。
シーン

電源役だけでなく、日常作業も担う様子が表現されている。

目立たないけど、
この子が来て、流れが安定したわ。

あ……
ずっと支えてくれてる役なんですね。
🔧 7日目:R7-A7
🧾 日誌メモ
新しいドロイドが工房に加わった。
静かな外見とは裏腹に、場の空気に小さな揺れを生む存在。
秩序の中に、わずかな“違い”が入り込んだ一日として記録する。
パーツ

赤い胴体とグリーン系ドームが印象的なアストロメク構造。
組立完成

赤いボディに細かなプリントが施されたアストロメク仕様。

赤い機体色が後ろ姿でもはっきりと伝わる。
シーン

工房内での小さなすれ違いが表現された一場面。

あれ……
あんまり、反応しないですね。

必要なことだけ聞く子。
工房も、変わってきた証拠よ。
🔧 8日目:バズ・ドロイド
🧾 日誌メモ
予期しない動作が、工房に入り込んだ。
それは事故ではなく、明確な“違和感”として現れた。
工房が初めて緊張を帯びた日として、記録しておく。

レンズアイやクリップ形状が、攻撃用ドロイドらしさを伝える。

頭部未装着の姿から、荒々しい兵器感が伝わる。
組立完成

球状パーツと複数アームで、小型兵器の印象が強調される。

全周囲へ対応するドロイドらしい設計がわかる。
シーン

バブ・フリックやR7-A7が逃げる中、転げて逃げ遅れたC-3POが取り残される瞬間。

下がって。
今の動き、危ないわ。

あっ……!
C-3POさん、転んでます……!
🧭 航海記録:結び ―― 第1部 完

作業台と小さなドロイドたちがそろい、まだ未完成ながら確かな始まりの気配が残されている。
🌌 星暦75418年
工房は、まだ完成にはほど遠い。
壁も足りず、道具も揃いきってはいない。
それでも、
灯りがともり、
作業台が置かれ、
小さなドロイドたちが行き交いはじめた。
動きはじめた場所には、
もう「戻る前の静けさ」は残っていない。
この第1部で記されたのは、
完成ではなく――
工房が“工房になり始めた瞬間”だった。
航海日誌は、ページをめくる。
次は、道具と仕組みが揃い、
工房が「機能する場所」へと変わっていく記録へ。

ここまでが、始まりの記録。
工房はもう、前に進み始めてるわ。
静かな始まりは、
確かな前進へとつながっている。
第1部 陽を灯す工房―― 工具と仲間が集う序章 完
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